スタッフのハルタです。

ロゴ不在のままスタートしたサンデシカリボン。赤裸々な言い訳から随分経ちますが、しっかり納得する形で完成を迎えることができました。

Rebornなリボン

無限大マークをチョンと切ってリボンに。循環を見直す、結んで無限の可能性を見つける、そういった再開発への思いを込めることができました。

このロゴに決定するまでに沢山のロゴを作ってはボツにしてきました。本当に納得できるロゴが私たちに作れるのか不安になっていたところです。

このロゴがメンバーの熊谷さんから送られてきたのはとある金曜日でした。目撃した瞬間「これは来てしまったのでは…？」と胸が高鳴るも、退勤間際のため誰とも分かつことなく週末に突入。週末は居てもたっても居られず何度も見返しては「やっぱりこれだ…！」と一人興奮していました。

リボンでRebornを表現する。サンデシカリボンという名前を決めたときから頭のなかで描いていたことだったのです。

休みが明け募らせた思いを打ち明けたところ、熊谷さんもほとんど同じような週末を過ごしていたことがわかり、私たちの気持ちは決まりました。そして上司からは「このロゴならいいですね」と快諾を得ることができ、正式に決定となりました。

本来であればありえない「ロゴ不在」のなか、納得ができるロゴが完成するまで見守ってくださった方々に感謝しています。ありがとうございました。

正式なロゴを迎え、サンデシカリボンは進んでいきます！引き続きよろしくお願いします。